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住宅の屋根・瓦・軒先・棟

ROOFING GUIDE

屋根工事を検討されている方へ

よくある質問と安心して依頼するためのポイント

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屋根工事は、普段見えにくい場所だからこそ、費用や工事内容、業者選びについて迷われる方も少なくありません。

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株式会社 大日本絋産が、屋根工事でよくいただくご質問や、事前に知っておきたいトラブル、安心して工事を依頼するためのポイントを解説します。

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現場に携わる施工会社の視点で、分かりやすくご説明します

01 / FAQ

屋根工事でよくある質問

屋根工事は、何度も経験するものではないため、工事方法や費用、工期など分からないことが多いのが普通です。

ここでは、株式会社 大日本絋産がお客様からよくいただくご質問を中心に、屋根工事を検討する際に知っておきたい基本的な内容をご紹介します。

 

Q. 屋根が傷んでいたら、すぐに全面葺き替えが必要ですか?

必ずしも全面的な工事が必要とは限りません。

瓦の割れや板金の一部など、不具合の範囲が限定されている場合には、部分補修で対応できることもあります。

一方で、屋根材の下にある下葺き材や野地板まで広く傷んでいる場合には、葺き替えなどを検討した方がよいこともあります。

まず現在の状態を確認し、必要な範囲だけ工事することが大切です。

 

Q. 葺き替えとカバー工法は、どちらがおすすめですか?

建物や既存屋根の状態によって異なります。

葺き替えは既存の屋根材を撤去し、新しい屋根へ交換する工事です。下地の状態まで確認しやすいという特徴があります。

カバー工法は、既存屋根を基本的に残したまま、その上へ新しい屋根材を施工する方法です。

既存の屋根材、下地の状態、雨漏りの有無、建物を今後どのくらい使用するのかなどを確認したうえで選びます。

 

Q. 雨漏りしている場所だけ修理すれば直りますか?

雨漏りは、室内で水が確認された場所と、実際に雨水が侵入している場所が同じとは限りません。

屋根内部へ入った水が、下地や部材を伝って別の場所まで移動することがあります。

そのため、雨染みの真上だけを修理するのではなく、屋根材・板金・下葺き材・壁際などを含めて原因を確認することが重要です。

 

Q. 屋根工事の費用は何で決まりますか?

屋根の面積だけではなく、

屋根材の種類、屋根の形状、勾配、棟や谷の長さ、下地補修の有無、足場、既存屋根材の撤去・処分などによって変わります。

同じ100㎡の屋根でも、シンプルな切妻屋根と、谷や棟が多い複雑な屋根では費用が異なる場合があります。

見積もりを見るときには、総額だけでなく「何が含まれているのか」まで確認することをおすすめします。

 

Q. 屋根工事にはどのくらいの日数がかかりますか?

工事内容や屋根の大きさによって異なります。

部分補修であれば短期間で終わる場合もありますが、葺き替えやカバー工法では、足場の設置から完成まである程度の日数が必要になります。

また屋外工事のため、雨や強風などによって予定が変更になることもあります。

工事前に、おおよその工程をご説明したうえで進めます。

 

Q. 工事中も家に住めますか?

一般的な屋根工事では、住みながら施工できることが多いです。

ただし、既存屋根材の撤去や釘・ビスの施工などによって、工事中は音や振動が発生することがあります。

建物や施工内容によって条件が異なるため、着工前に確認します。

 

Q. 雨の日でも屋根工事を行いますか?

屋根を開放する作業や、防水に影響する作業については、天候を確認しながら施工します。

無理に作業を進めるのではなく、工事内容と天候を見ながら安全と防水を優先して判断します。

そのため、天候によっては工期が変更になる場合があります。

 

Q. 相見積もりを取っても大丈夫ですか?

もちろん問題ありません。

特に大きな工事では、複数の施工会社から説明を聞き、比較してから判断する方法もあります。

ただし、単純に金額だけを比較するのではなく、

施工範囲・使用する材料・下地補修・保証・追加費用の条件

まで含めて比較することをおすすめします。

 

Q. メーカー保証と施工会社の保証は同じですか?

別のものです。

メーカー保証は、屋根材などの「製品そのもの」を対象とする保証が中心です。

一方、施工会社の保証は施工内容に関するものです。

保証期間だけでなく、何が保証されるのか、どのような条件があるのかまで確認することが重要です。

大日本絋産では、メーカー保証が設定されている製品については、その内容や適用条件についてもご案内します。

 

Q. 工事前に近所への挨拶は必要ですか?

屋根工事では、足場の設置、材料の搬入、工事車両、作業音などが発生することがあります。

そのため、工事前に近隣の方へ案内しておくことで、工事中のトラブルを防ぎやすくなります。

施工会社がどこまで対応するのかについても、事前に確認しておくと安心です。

住宅の屋根工事・足場

02 / TROUBLE

屋根工事でよくあるトラブル

屋根工事では、施工そのものの問題だけでなく、工事前の説明不足や、お客様と施工会社との認識の違いからトラブルにつながることもあります。

工事を始めてから「聞いていた内容と違った」とならないためにも、よくある事例を事前に知っておくことが大切です。

 

|工事が始まってから追加費用が発生した

屋根工事では、既存の屋根材を撤去して初めて、下にある野地板や下葺き材の状態が確認できる場合があります。

そのため、事前の調査では確認できなかった下地の腐食や傷みが見つかり、追加工事が必要になることがあります。

追加費用そのものが問題というより、「どのような場合に追加費用が発生するのか」について事前に説明があるかが重要です。

見積もりの段階で、想定される追加工事について確認しておくと安心です。

 

|完成した色や仕上がりがイメージと違った

屋根材の色は、小さなサンプルやカタログ、スマートフォンの画面で見る場合と、実際に広い屋根面へ施工した場合とで印象が変わることがあります。

天候や光の当たり方によっても見え方は変わります。

特に色にこだわりがある場合は、

メーカー名。

商品名。

色名・色番号。

施工事例。

などを事前に確認しておくことをおすすめします。

 

|修理したのに雨漏りが止まらない

雨漏りは、室内で水が確認できる場所と、実際の雨水の侵入口が離れていることがあります。

そのため、目に見える部分だけを補修しても、原因そのものが残っていれば雨漏りが再発する場合があります。

屋根材だけでなく、棟・谷・壁際・板金・下葺き材なども含めて、雨水がどこから入り、どこを通っているのかを考えることが重要です。

 

|見積もりの内容がよく分からない

屋根工事の見積もりでは、

「屋根工事一式」

「板金工事一式」

など、工事内容がまとめて記載されている場合があります。

必ずしも「一式表記=悪い見積もり」というわけではありませんが、金額が大きい工事では、

使用する屋根材。

施工する範囲。

既存屋根材の撤去・処分。

下地補修。

板金工事。

足場。

など、何が工事費に含まれているのか確認できることが大切です。

不明な項目があれば、契約前に質問しておくことをおすすめします。

 

|予定していた工期より長くなった

屋根工事は屋外で行うため、天候の影響を受けやすい工事です。

雨や強風によって作業できない日が続けば、予定していた工程が延びることがあります。

また、既存屋根材を撤去した際に想定以上の下地補修が必要になる場合もあります。

工期については「何日で必ず終わる」という考え方より、おおよその工程と、延長する可能性がある条件を事前に確認すると安心です。

 

|工事後になって保証内容が分からなくなった

屋根工事では、メーカーによる製品保証と、施工会社による工事保証が用意されている場合があります。

ただし、この2つは同じものではありません。

例えばメーカー保証は屋根材そのものを対象とし、施工上の不具合については対象外となることがあります。

そのため、

保証期間。

保証対象。

保証を受けるための条件。

保証書の有無。

などを工事前に確認しておくことが大切です。

 

|工事範囲について認識が違っていた

「屋根を直してもらえると思っていた」

「雨樋も交換されると思っていた」

「棟も工事に含まれていると思っていた」

など、工事範囲について施工会社とお客様の認識が違うと、完成後のトラブルにつながることがあります。

屋根工事では、屋根面だけでなく、棟、谷、板金、雨樋、足場など複数の工事が関係する場合があります。

どこを工事して、どこは今回触らないのか。

この点を事前に確認しておくことが重要です。

 

|近隣とのトラブル

屋根工事では、足場の設置、工事車両、材料搬入、作業音などが発生します。

特に住宅が近接している場所では、工事前に近隣の方へ案内しておくことでトラブルを防ぎやすくなります。

また、足場や材料が隣地へ影響する可能性がある場合には、事前の確認が必要になることもあります。

工事前に、近隣への挨拶を誰が行うのか確認しておくと安心です。

 

|トラブルを防ぐために、契約前に確認しておきたいこと

屋根工事での認識違いを減らすためには、工事を始める前の確認が重要です。

使用する屋根材やメーカー・商品名が分かること。

工事する範囲と、今回工事しない範囲が分かること。

見積もりに足場・撤去・処分・板金などが含まれているか確認できること。

追加工事が必要になる可能性と、その場合の対応を確認できること。

保証内容について説明を受けられること。

分からないことを質問したとき、理由まで説明してもらえること。

金額だけを見るのではなく、**「何を、どのように工事するのかが分かること」**が、安心して屋根工事を依頼するうえで大切です。

屋根の点検|雨漏り修理

03 / CAUTION

悪質な訪問販売・点検商法にご注意ください

屋根は地上から状態を確認しにくいため、突然不具合を指摘されると、不安になってしまう方も少なくありません。

実際に消費者庁も、「無料で点検する」などと突然訪問し、異常があると不安をあおって、その場で住宅リフォームの契約を勧める事業者について注意を呼びかけています。

もちろん、訪問してくる業者がすべて悪質というわけではありません。

しかし、十分な説明を受けないまま高額な屋根工事を契約する必要はありません。

突然屋根の不具合を指摘された場合ほど、一度落ち着いて内容を確認することが大切です。

 

「近くで工事をしていて、屋根の不具合が見えました」

屋根工事の訪問販売では、

「近所で工事をしている」

「通りかかったら屋根が浮いているように見えた」

「このままだと雨漏りするかもしれない」

などと言われることがあります。

実際に不具合がある可能性まで否定する必要はありませんが、その場で工事を決める必要もありません。

まずは、

どこの部分なのか。

どのような不具合なのか。

本当に修理が必要なのか。

どの程度の工事になるのか。

を確認しましょう。

 

「無料で屋根を点検します」

無料点検そのものが問題というわけではありません。

ただし、突然訪問してきた業者の場合には、会社名や所在地、点検内容などを確認してから判断することをおすすめします。

屋根は一度上がってしまうと、地上にいるお客様から作業内容を直接確認することが難しい場所です。

不安がある場合には、その場で屋根へ上げず、普段利用している施工会社や地域の屋根業者などへ改めて相談する方法もあります。

 

「今すぐ工事しないと危険です」

屋根の状態によっては、早めの補修が必要なケースもあります。

一方で、

「今日中に決めてください」

「今すぐ直さないと大変なことになります」

など、判断を急がせる説明を受けた場合には慎重に確認しましょう。

高額な工事ほど、なぜその工事が必要なのかを理解してから契約することが大切です。

緊急性が本当に高いのであれば、その理由についても具体的な説明ができるはずです。

 

「今日契約すれば安くできます」

キャンペーンや期間限定価格そのものが問題というわけではありません。

しかし、値引きを理由に十分な検討時間を与えず契約を急がせる場合には注意が必要です。

屋根工事では、数十万円から工事内容によってはそれ以上の金額になることもあります。

値引き額だけではなく、

工事内容。

使用する材料。

施工範囲。

保証。

追加費用の条件。

まで確認したうえで判断することをおすすめします。

 

「火災保険を使えば無料で修理できます」

台風や強風などによる損害が、契約している火災保険の補償対象となる場合はあります。

しかし、すべての屋根の傷みが火災保険の対象になるわけではありません。

経年劣化など、保険の対象とならないケースもあります。

そのため、

「必ず保険金が出ます」
「自己負担なしで工事できます」

という説明だけで契約するのではなく、加入している保険会社や代理店へ補償内容を確認することをおすすめします。

 

写真を見せられた場合も、場所と内容を確認する

屋根の写真は、お客様自身が状態を確認するうえで非常に役立ちます。

ただし、写真だけを見てすぐ契約する必要はありません。

「この写真は屋根のどの場所なのか」

「何が問題なのか」

「なぜ修理が必要なのか」

「部分補修では対応できないのか」

まで説明を受けることが大切です。

写真を見せることそのものではなく、その写真をもとに工事内容をきちんと説明してもらえるかを確認しましょう。

 

不安なときは、別の業者に確認しても問題ありません

突然屋根の不具合を指摘され、

「本当に壊れているのかな?」

「全面工事まで必要なのかな?」

と迷った場合には、別の屋根工事会社へ確認を依頼する方法もあります。

特に高額な工事の場合、複数の意見を聞いてから判断することは珍しいことではありません。

その場で契約しないと修理できなくなるわけではありません。

納得できる説明を受けてから判断してください。

 

訪問販売にはクーリング・オフ制度があります

訪問販売に該当する契約では、法律で定められた書面を受け取った日から数えて、原則8日以内であれば、書面または電磁的記録によるクーリング・オフが可能です。 

また、事業者から事実と異なる説明を受けたり、威迫されてクーリング・オフを妨げられたりした場合などは、8日を過ぎていても対応できるケースがあります。

契約について困った場合には、消費者ホットライン 188(いやや) など、公的な相談窓口へ相談できます。

 

大切なのは「怖がること」ではなく「確認すること」

屋根には、本当に早めの補修が必要な場合もあります。

そのため、訪問販売だから、価格が高いからという理由だけで、すべてを悪質と判断する必要はありません。

大切なのは、

どこが傷んでいるのか。
なぜ工事が必要なのか。
どのような工事をするのか。
いくらかかるのか。

について説明を受け、自分自身が納得してから工事を依頼することです。

屋根工事は、分からないまま契約する必要はありません。

04 / OUR PROMISE

大日本絋産がお客様にお約束すること

屋根工事は、完成すると見えなくなる部分も多く、お客様ご自身では工事内容を確認しにくい仕事です。

だからこそ株式会社 大日本絋産では、ただ工事を行うだけでなく、「なぜその工事が必要なのか」を分かりやすくご説明することを大切にしています。

部分補修で対応できる状態であれば、その方法も含めてご提案します。反対に、下葺き材や下地まで傷みが進んでいる場合には、その理由をご説明したうえで必要な工事をご案内します。

また、使用する屋根材については、メーカー名や製品名、特徴などをできるだけ明確にし、メーカー保証が設定されている製品については、保証内容や適用条件についても確認してご案内します。

見積もりについても、何のための工事なのか、どこまでが施工範囲なのかを分かりやすくお伝えすることを心がけています。

必要以上の工事を勧めるのではなく、現在の屋根の状態に合った工事をご提案する。

それが、大日本絋産が屋根工事で大切にしている考え方です。

 

屋根工事で気になることがあれば、お気軽にご相談ください

「雨漏りしているけれど、どこまで直せばいいのか分からない」

「他社から大きな工事を勧められたので、一度確認してほしい」

「葺き替えとカバー工法のどちらが合っているのか知りたい」

「見積もりをもらったけれど、内容がよく分からない」

このような段階でも構いません。

株式会社 大日本絋産では、屋根の状態やご希望を確認しながら、部分補修・葺き替え・カバー工法など、必要な工事について分かりやすくご説明します。

工事を依頼すると決める前のご相談でも大丈夫です。

ご相談・お見積りは無料です。

 

屋根工事のご相談・無料見積りはこちら →

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