top of page
営業電話一本で、棟板金のコーキングをやり直した話。
以前、真夏の屋根工事中に起きた出来事です。
その日は炎天下で、棟板金まわりのコーキング作業をしていました。
普段、屋根での作業中は基本的に電話に出ないのですが、当時は繁忙期。取引先やお客様からの急ぎの連絡かもしれないと思い、着信に応じることに。
ところが、電話の相手はまさかの営業。
コピー機の案内だったか、ホームページ制作の営業だったか……。正直、そこはもう覚えていません。笑
問題は、その電話が終わった後でした。
作業に戻ると、まだ均していなかったコーキングの表面が硬化し始めていたのです。
慌ててヘラで均してみたものの、表面が荒れて仕上がりが悪くなってしまいました。
結局、納得できずにやり直す羽目に。
営業電話一本で、仕事が一つ増えました。笑
コーキングは、仕上げのタイミングも大切
屋根の棟板金まわりに使用するシーリング材(コーキング材)は、充填した後の仕上げ作業も重要です。
特に夏場は、材料の種類や気温、直射日光などの施工条件によって表面の硬化が進みやすくなります。
適切なタイミングを逃して無理に均すと、表面が荒れるなど、仕上がりに影響することがあります。
もちろん、作業の途中で電話に出た自分にも反省点があります。
ただ、この経験で改めて感じたのは、仕事中の突然の営業電話は、思っている以上に困ることがあるということ。
だからこそ、株式会社 大日本絋産では、お問い合わせいただいたお客様に対して、しつこい営業電話や繰り返しの勧誘連絡は行っていません。
お客様にも、それぞれ大切な時間がありますから。
それにしても、あのときの営業電話。
結局、何を売りたかったんだろう……。
執筆:株式会社 大日本絋産 スタッフ(屋根現場歴15年以上)
©株式会社 大日本絋産
bottom of page