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外壁工事を、もっと詳しく。

春日市・大野城市の外壁工事・外壁修理|塗装・張り替え・カバー工法の違いと費用を解説

外壁のひび割れや浮き、剥がれ、欠けなどが気になっていませんか。「塗装をすれば直るのか」「一部分だけ交換できるのか」「張り替えやカバー工法にはどのくらい費用がかかるのか」。外壁の工事を考え始めると、分からないことが次々に出てくるものです。

株式会社 大日本絋産は、福岡県筑紫野市を拠点に、外壁・屋根・建築板金などの外装工事を行う施工会社です。春日市・大野城市でも、これまで住宅などの外壁施工に携わってきました。

当社は、外壁材を実際に取り扱う職人による施工を基本としています。外壁を張る前の下地、窓まわりの納まり、シーリングや水切りの取り合いまで、完成すると見えにくくなる部分も工事の大切な要素です。お客様のご要望を、間に別の会社を挟まず当社が直接お伺いします。施工中の疑問にも、現場の状況を踏まえてお答えできることが、自社施工の強みです。

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当社はこれまで、住宅や店舗など、累計1,000棟以上の外壁施工に携わってきました。さまざまな建物や外壁材を扱ってきた経験を踏まえ、春日市・大野城市で外壁工事をご検討中の方に向けて、外壁の症状の見方や、塗装・部分補修・張り替え・カバー工法の違い、費用相場、外壁材の特徴、メーカー保証について詳しくご紹介します。

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外壁のひび割れ・浮き・剥がれ。まず確認したいこと

外壁に不具合が見つかったとき、最初に知りたいのは「どの工事をすればよいか」だと思います。しかし、同じように見えるひび割れでも、表面の塗膜に生じているものと、外壁材そのものに生じているものでは、考えるべき対応が異なります。

例えば、表面の色あせやチョーキングと呼ばれる白い粉の発生は、塗膜の劣化を考えるきっかけになります。一方、サイディングの割れや反り、浮き、角の欠けなどは、外壁材自体の状態にも目を向ける必要があります。窓まわりや目地のシーリングが切れている場合には、そこから雨水が入り込んでいないか、周辺の納まりも確認したいところです。

「外壁が浮いている」と感じても、塗膜が膨れているのか、外壁材が反っているのか、固定部分に問題があるのかによって、工事内容は変わります。見た目だけで工法を決めず、外壁材・下地・雨水の通り道を確認することが、適切な修理への第一歩です。

外壁の一部だけが傷んでいるなら、必ずしも建物全体の工事が必要とは限りません。傷んだ箇所を補修する、一部の外壁材を交換する、シーリングを打ち替えるなど、範囲を絞った方法も考えられます。

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外壁塗装・部分補修・カバー工法・張り替え。どう違う?

外壁リフォームを調べると「塗装」「カバー工法」「張り替え」という言葉が出てきます。どれも外壁をきれいにする工事ですが、直せる部分が異なるのが大きなポイントです。

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外壁塗装|現在の外壁材を生かして、表面を保護する

外壁塗装は、既存の外壁材を基本的に残したまま、表面を塗り直す工事です。塗膜の傷みが中心で、外壁材や下地の状態が良好であれば、現在の外壁を生かしながら美観と保護機能の回復を図れます。色を変えたい場合にも検討しやすい方法です。

メリットは、外壁材を全面的に撤去・新設する工事と比べて、工事の規模や初期費用を抑えやすいこと。既存の外観を大きく変えずに手入れできる点も魅力です。

一方、塗装だけでは、割れた外壁材そのものや、傷んだ下地を新しくすることはできません。外壁材が著しく反っている、固定部分が傷んでいる、内部への雨水の浸入が疑われるといった場合は、塗装以外の処置も含めて考える必要があります。

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塗装で済む状態なのか、外壁材の補修・交換が必要なのか。 まずはそこを見極めることが大切です。当社では外壁材の施工・補修を中心に、塗装と張り替えで迷っている段階からのご相談も承っています。

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部分補修・一部交換|傷んだ箇所を中心に直す

外壁のひび割れや欠けが一部に限られている場合は、部分補修や外壁材の一部交換も選択肢になります。

例えば、傷んだサイディングだけを取り外して交換する方法なら、健全な部分を残しながら工事範囲を抑えられます。ただし、既存製品が廃番になっている場合や、長年の日焼けで色が変わっている場合は、新旧の外壁材の色柄を完全にそろえることが難しいこともあります。

部分補修の費用は、傷みの範囲だけでなく、作業する高さや使用する材料、周辺部材の取り外しの有無などによっても変わります。補修箇所が小さくても、足場の設置が必要な場合は、工事費用が大きくなることがあります。

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外壁カバー工法|既存の外壁の上に、新しい外壁材を重ねる

外壁カバー工法は、既存の外壁を大部分残し、その上に新しい外壁材を施工する方法です。「重ね張り」とも呼ばれます。

既存外壁の全面撤去を伴う張り替えと比べて、撤去・処分する材料を減らせることが利点です。金属系サイディングなどを採用することで、外観を大きく変えることもできます。

ただし、既存外壁を残す工法だからこそ、その内側の状態が重要になります。下地が傷んでいたり、雨水の浸入が続いていたりする状態を、そのまま新しい外壁で覆えばよいわけではありません。施工前には、既存外壁や構造材の状態、固定方法、開口部まわりの納まりなどを確認します。

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また、外壁が新たに重なることで、窓枠や玄関まわり、水切りなどの納まりが変わります。材料を張る面積だけでなく、そうした細部の工事まで含めて検討することが必要です。

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外壁の張り替え|古い外壁材を撤去し、必要な部分から更新する

張り替えは、既存の外壁材を撤去して、新しい外壁材を施工する方法です。

大きなメリットは、外壁を取り外すことで、その内側にある下地や防水に関わる部分の状態を確認しやすいこと。傷みが見つかれば、必要な補修を行ったうえで新しい外壁を施工できます。既存の外壁材の反りや割れが広範囲に及ぶ場合、カバー工法に適さない場合などにも検討されます。

その分、撤去作業や廃材処分、新しい外壁材の施工が必要になり、工期と費用は大きくなりやすい工法です。

塗装・カバー工法・張り替えのどれが合うかは、建物の築年数だけでは決まりません。何が傷んでいて、何を残せるのか。これからどのような外観にしたいのか。 その両方から考えることが大切です。

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外壁工事の費用相場はどのくらい?

工事方法を比較するとき、やはり気になるのが費用です。

一般的な住宅の外壁リフォームについて、ホームプロが公開している参考相場は次のとおりです。これは複数のリフォーム事例に基づく目安であり、同じ建物に3つの工法を適用した場合の比較金額ではありません。

工事方法 一般的な参考相場

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外壁塗装 約50万〜100万円

外壁カバー工法 約110万〜220万円

外壁の張り替え 約170万〜280万円

部分補修・一部交換 補修範囲や足場の有無などによって変動

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同じ「30坪の家」でも、外壁面積は建物の形状や階数によって違います。さらに、選ぶ製品の価格、窓の数、下地の補修範囲などによって、見積金額には差が生まれます。

外壁の工事費用を見るときは、「外壁材の価格」だけでなく、どこまでの作業が見積もりに含まれているかを確認することが大切です。

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足場・シーリング・水切り。工事方法が違っても必要になる費用

塗装・カバー工法・張り替えには、それぞれ固有の作業があります。一方、高所の外壁を施工するための足場や養生など、工事方法を問わず必要になりやすい費用もあります。

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足場費用は、外壁材の施工費とは別の視点で考える

足場は、職人が高所で安全に作業するための設備です。建物の高さや周囲の敷地条件によって、組み方や必要な面積が変わります。

例えば、外壁塗装の費用情報を扱うヌリカエでは、延床面積30坪程度の住宅における足場代の参考例を約16万〜23万円と紹介しています。これはあくまで一例ですが、外壁工事の総額を考えるうえで、足場が無視できない費用であることが分かります。

見積書を見る際は、足場の設置・撤去に加え、飛散防止用のシートなどがどこまで含まれているかも確認すると比較しやすくなります。

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シーリングや窓まわりの工事も、仕上がりを左右する

外壁材の継ぎ目や窓まわりには、シーリングが使われている箇所があります。また、外壁の下端や開口部まわりには、水切りなどの板金部材が取り付けられています。

外壁材を新しくする際は、こうした部分も合わせて考える必要があります。外壁の平らな面がきれいに仕上がっていても、継ぎ目や窓まわりの処理が不適切では、建物の外装工事として十分とはいえません。

見積もりでは、シーリングの打ち替え、下地や防水に関わる工事、既存材の撤去・運搬・処分、水切りなどの板金工事が、どの範囲まで含まれるのかを見ておきましょう。

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屋根と外壁を同時に工事すると、足場を共用できる場合も

外壁の改修を検討しているとき、屋根や雨樋にも気になる箇所があれば、合わせて相談する方法があります。工事内容と工程が合えば足場を共用でき、別々の時期に工事する場合と比べて仮設費用を抑えられることがあります。

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サイディング・ALC・ガルバリウム鋼板外壁。材料によって何が変わる?

外壁工事では、工法と同じくらい材料選びも重要です。見た目の好みだけでなく、既存の建物との相性や施工方法、将来のメンテナンスも考えて選びます。

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窯業系サイディング

窯業系サイディングは、セメント質などを主原料とした板状の外壁材です。石積み調や木目調など、幅広いデザインがあり、新築住宅でもよく使われています。

外壁材を張る際は、製品に合った留め付け方法や目地の設け方、窓まわりの納まりなどが重要です。

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金属系サイディング・ガルバリウム鋼板外壁

金属系サイディングやガルバリウム鋼板外壁は、すっきりとした外観をつくりやすい材料です。金属系サイディングには断熱材と一体になった製品などもあり、カバー工法で採用されることもあります。

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ただし、金属外壁も製品によって厚さや表面仕上げ、施工方法が異なります。傷や腐食への配慮も含め、建物の立地と採用製品に合った仕様を確認することが大切です。

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ALC外壁

ALCは、軽量気泡コンクリートを使用したパネル状の外壁材です。サイディングとは材料や納まりが異なり、建物の条件に合わせた施工が必要です。

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大壁工法と外壁のデザイン

外壁の印象は、色や模様だけでなく、目地の見え方によっても変わります。大壁工法は、目地を目立たせにくい一体感のある仕上がりを目指す際の選択肢の一つです。

外壁材を選ぶ段階では、カタログの写真だけで決めず、実際の施工事例や製品サンプルなども参考にすると、完成後のイメージを具体的にしやすくなります。

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サイディングのメーカー保証は、何を保証してくれる?

外壁材を選ぶ際、「メーカー保証が付いている製品なら安心」と考える方も多いと思います。ただし、メーカー保証は一つの決まった制度ではありません。製品ごとに、保証する内容や期間、申請方法が違います。

例えば、サイディングの保証には、製品本体の割れ・欠損などに関するものや、対象製品の塗膜の変色・褪色などに関するものがあります。製品本体の保証と、施工に関する保証は、同じ意味ではありません。

ニチハは公式サイトで、サイディングの保証について、住宅会社などとメーカーとの保証契約等によって効力を発揮する仕組みであり、保証書が発行された物件が対象になると説明しています。

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また、ケイミューの製品にも、保証書の発行や所定の施工方法などが保証条件として定められているものがあります。対象が新築物件に限られる製品もあり、同じメーカーでもすべての製品・工事に同一条件が適用されるわけではありません。

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そのため、保証を確認するときは、単に「何年保証か」だけでなく、「何が対象なのか」「誰に保証書が発行されるのか」「今回の工事が対象になるのか」まで把握しておくと、内容を理解しやすくなります。

大日本絋産は、ケイミュー登録施工店、ニチハ保証システム登録工事店です。採用する外壁材や工事内容に応じて、必要に応じてメーカーへ保証内容・適用条件を確認し、お客様に分かりやすくご説明します。

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見積もりを比較するときは「総額」だけでなく「工事範囲」に注目

外壁工事の見積もりを複数社から取ると、同じ建物でも金額が異なることがあります。その際は、合計金額だけで比較するのではなく、提案されている工法や工事範囲にも注目してみてください。

例えば、一方は塗装のみ、もう一方は傷んだ外壁材の部分交換を含む提案なら、金額が違うのは自然なことです。同じカバー工法でも、採用する製品、下地の処置、窓まわりの板金などの範囲が異なれば、見積金額も変わります。

「今回直すのはどこまでか」「残す部分はどこか」「追加の補修が必要になりそうな箇所はあるか」。こうした点を確認すると、ご自身が希望する工事に近い提案を選びやすくなります。

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外壁の小さな傷みは、どこまで直せる?

「外壁の角が少し欠けている」「一枚だけ割れている」「この部分だけ修理できるか知りたい」。そのような段階で、最初から大がかりな工事を決める必要はありません。

部分補修をご希望の場合は、当社へ気になる箇所の写真をメール等でお送りいただければ、写真で分かる範囲から工事費用の概算をご案内できる場合があります。必要に応じて現地を確認し、正式なお見積もりをご案内します。

また、お問い合わせの際は、ご希望の連絡方法をお知らせください。メールでのやり取りをご希望の場合、当社から突然お電話することはありません。 まずは文章や写真で相談したいという方も、お気軽にご連絡ください。

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春日市・大野城市の外壁工事は、大日本絋産へご相談ください

外壁のひび割れや浮きが気になるとき、塗装で手入れをするのか、一部分を補修するのか、カバー工法や張り替えで外壁を更新するのか。大切なのは、工事の名前を先に決めることではなく、現在の外壁の状態と、これからの暮らしに合う方法を見つけることだと考えています。

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株式会社 大日本絋産は、春日市・大野城市をはじめ福岡県全域で、外壁の新築施工・張り替え・カバー工法・部分補修などを承っています。屋根・板金・雨樋を含めた外装工事もまとめてご相談いただけます。

現地調査・お見積もりは無料です。

小さな補修のご相談から外壁全体のリフォームまで、どうぞお気軽に大日本絋産へお問い合わせください。​

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